夏休みをありがとうございました

By ILcielo • 日々のこと • 2024/07/24

2024.7.9〜14

今年も(笑)西表島へ行って来ました。

早い夏休みは、ホントに早く終わりました笑

帰ってからすぐにイベントが続いていたおかげで、ゆっくりモードからすぐに?いつもモードに戻れて良かった(笑)

いつもながら、ゆっくりした時間を過ごして

いつもながらマイペースで笑

今回、初めて高キビを作ろうとされていると紹介してもらった農家さんの所へ

ここでも、畑作業が大変で高齢化で働き手がいない。との話しもされていました。今は高きびをタネ継ぎされている段階で主に春ウコン紫ウコン、秋ウコンを育てられています。

サトウキビも栽培されていたようですが今は他の方に任せていると話されていました。サトウキビは全て手刈りなようでとてもとても!大変な作業。

貴重です!現代は砂糖が悪モノになってしまっていますが、安価で手に入り過ぎたのかもしれませんね。それが食べ過ぎにもつながった?

もともとは高価で薬的な扱いもされていた砂糖。

イギリスの方が紅茶に砂糖を入れて飲み、それがステイタス、お金持ちであることの証にもつながって常食されるようになっていったというのも皮肉なモノです。ヒトの限りない欲望が、植民地、奴隷問題にもつながっていきます。甘いものはみんなが好きだというのも食品が『世界商品』として大量生産されてきた要因なようです。(砂糖の世界史より)

(綿織物や油も世界商品として植民地問題、奴隷問題にもつながります)

もう一度、大量生産ではなく。少しずつを身近なところで大事に育て大事に食べるをしていく転換の時代なんだろうなぁーと何に対しても考えたりします。きっと病気も少なくなっていくんじゃないだろうか。

沖縄の旅の話から外れてしまいました笑

毎年泊めていただく『愛』いっぱいのあけぼの館を切り盛りされる浩美さんの宿で、これまた毎年出会う?同じ時期に泊まる?普段出会うことのない?(笑)個性いっぱいの方たちと(笑)一緒にご飯を食べ、朝、昼は、時には作ってもらったり、私が作ったモノをお裾分けしたり、その時ばかりは家族のように?過ごす時間も面白くて楽しんでいます。朝は朝日が昇る前に海岸を散歩してカニさんが頑張って穴を掘り住処を確保してるのを横目で見ながら(笑) 西表のエネルギーを空気いっぱい吸い込んで、夜は満天の星、流れ星も。屋上で横になって半分寝かかっていながら(笑)観ていました。暑くなれば民宿の前の海へシュノーケリングしに行きます。いつもお話しに行くビームパリ窯(パナリ焼き=昔ながらの土器)を製作される恵美子さん。大阪から来られていて夏は西表に長く滞在されているアラーキーさん(現地の方だと始めは思っていました(笑)『見た目とは違い(笑)純愛という言葉がピッタリなピュアな歌です)夜はギター片手にライブをしてくれます。

今回も染色家の石垣昭子(86歳)さんともお会いできました。来年はフランスに招待されているのだとか。国をあげて染色や織物の伝統文化を守る政策がしっかりされているようで。素晴らしい〜。世界全体で良い繋がりを広げていけたら良い世の中になっていきそうですねー。今年は北海道にも呼ばれているとか。活動的に動いていらっしゃる。(去年の投稿に石垣昭子さんの詳しい内容はありますhttp://ilcielopane.com/?p=7189)

カッコイイ素敵な女性です。工房にはクーラーもなくて、大きな扇風機だけ。レモングラスティーを温かいままポットに入ってるのが置いてあってそれをいただきました。自然のままに暮らしておられるから元気なのかなぁーとも考えていました。私もそのあたりは(笑)見倣えそうです。一つの国だけが裕福に便利になればきっと周りで問題が起きている。そんなことも脳裏において。

いつか?海外の生産者さんたちとも交流出来たら楽しいだろうなぁ〜とかもワクワクしながら考えています。海外の麦畑とか、イタリアマルケ州に残っているアインコーン(一粒小麦)の畑とか。見てみたいなぁー。とまだまだ夢は広がる(笑)そんなことも帰って来てから考えていました。

無事に京都に戻って来ています。

すっかり京都も夏本番!

もう少し収穫が残っていたスペルト小麦も収穫を終え、後はバラしてから脱穀して

天日乾燥させて一年保存します。

どのくらいの収穫量になったかな?

まっ、やるだけの事はやったので後はどんな感じでも充分満足です。

夏は、休憩もしながらムリせずに

やっぱり楽しみながらパンを焼いていきたいです。言ってる間に8月になりそうですが

お休みをありがとうございました。

みんなが幸せだと想える世の中になりますように。