家の前の田んぼも水が張られ、田植えが進んでいる様子がうかがえます。
そろそろかえるの合唱も始まっています〜
今月は、小麦、ライ麦の収穫も待機しています。 しっかり枯れて乾燥して雨を外した日にタイミングを見計らってになり、ドキドキです。
無事タイミングが合いますように。
先日、『お金儲けしない経済学』〜食べものから考える(共(コモン)のしくみ〜
著者 平賀緑さんをお迎えしてお話し会をしておりました。
GDPをあげる為に?無償の労働には価値がない?かのようになってしまっている?
資本主義の世界では、お金が第一の優先になりますが、これからの時代(人新世と呼ばれている?)は、人も自然も壊さない経済を。
経済学が見落としてきた部分がある事などをお話しいただきました。
例えば、家事だったり、お隣さんへご飯のお裾分けだったり、お野菜がたくさん採れたからのプレゼント、贈与の部分、かしこいお兄ちゃん、お姉ちゃんに勉強見てもらったり、近所のおばあちゃんにお菓子もらったり、まっ、怒られたり笑 人との関わりももう少し深かったんだろうな。奉仕の時間をつくるって事にも繋がってるんだろうな。
昔はお金だけでの関係性ではないところも多かった。今ももちろん、そんなこともイルチエロの周りでは笑 残ってたりしますが笑
もしかしたら、都会では関係性は希薄になっているという事なのかもしれません。
経済成長を目的に進んできたこの世界で、その方向から新たな?懐かしい未来?を
もう一度考え、少しずつでも行動出来たら
いろいろと考えさせてもらえる時間を皆さまとシェアさせていただきました。
ちょうどタイミングよく1週間後に笑
『ロマンチック金銭感覚』という映画も
上映させていただいて、
こちらも同じようなテーマで
『お金とは何か?』
エンデの遺言からお金について考え
地域通貨やコミュニティ、関係性を問いていく。
financeの語源は終わらせるというfinale
からとられているようで、それはお金を使う事で関係性を終わらせるという事にも繋がるとか。
信頼の関係でお金が使われているはずが
実は違うんだという事にも驚き
まっ、これはそれぞれの想い方で変わってはきそうな気がしますが。
『人新世の資本論』斎藤幸平さんからも学びます。もう少し読み込んでいきたいと置いていたのをもう一度、読み返そうとも思っています。
平賀緑さんの本は何冊か。イルチエロにも置いておりますので良かったらお買い求めくださいませ。
あっ、やっぱりまだまだお金がいるなぁー笑
いつか?お金がなくなる社会をと
研究されている方もおられるようで
私も一緒に想像しながら何か創造出来るようにしていきたい。
お金に縛られないように。
カネゴン笑 にならないように
昔からテーマは同じ?
ヒトの欲は限りなくある?笑
ヒトだけがこの世界にいるのではない事を
もう一度考えなおす事にも繋がります。
うちのおばあちゃんが戦争時、
『お金があっても食べモノが手に入らなかった!』
なので、子どもたちには食べ物屋をしなさい笑と。
うちの母兄妹はほぼみんな食べ物屋さんに笑
まっ、そんな話しはどうでもいいんですが笑
お金をどう見ていくか?
循環させていけるように。
飢餓や貧困、格差がうまれない社会にしていくために、どうしていくといいのか?
限りある時間の中で、次世代にバトンを
どうしていけるのか?を問いて考えて
探究していく。
そんなことを考えた6月のはじまりです。
家賃を払ったり、食材を買ったり
実際、お金は今は必要だけど、
自分だけ、今だけ、お金だけ笑
にならないように。高騰していく物価高を
どう乗り越えていくか?
お金で買うだけのモノをどう減らしていけるか?も問われているのかもしれません。
という、パンも販売しておりますが。。。
まだまだ課題はいっぱいですが
たくさん作り過ぎて、残らないように
イルチエロパンは破棄はしませんが、破棄しないモノを出さない工夫も大事な事だと考えて
日々考えていきたいです。
6月パンもどうぞ召し上がってみてください。
IL cielo sumie
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