ｽﾛｰﾃﾞｽ カフェ～ゆっくりと死を想う～
スローデスカフェにお集まりいただけた皆さまありがとうございました。
いろんな新しい出会いにも感謝な日になりました。
死について想う時間をつくる。
抱えている思いは…
それぞれ違いながら
死とは？
に向き合えた時間になりました。
私が想う死とは。
亡くなった方が自分の中に入り
亡くなったからこそ
私の中で生き続け
その方に守られる。
一緒に生きている。
感覚になると感じています。
私たちはみんなに助けてもらいながら
生きている。
というお話もあって
お野菜たちのいのちを。
お米や小麦、穀物たちのいのちを。
牛さんや豚さん、鳥さんたちのいのちも
いただかないと
生きていけません。
そして、ヒト同士も
家族という枠組みを超えて
助けてもらいながら
生きていくことも
大切なことなんだと考える
時間にもなりました。
ヒトは、どうしても
こちらから助けたいと思うことも多いですが
助けてもらえることを
感謝できる氣持ちも大切なこと。だと。
『ありがとう。』
という言葉が持つ
チカラも改めて感じました。
今回、本当にみんなに助けてもらって
片付けまで来ていただいた皆様にもしていただけて本当に感謝な一日となりました。
また、いろんな場所で
スローデスカフェ
〜死を想う時間〜を
作っていってもらえたらと思います。
身近な方とも
そんな時間を持てると
新たな発見があり
より大切に思える時間になるのかもしれません。
たくさんの氣付きをいただけた
上野さん、
本当にありがとうございました。
身体に手を触れ
そのヒトの温もりのバトンを
渡していくヨガもとても素敵でした
yoga clip ひとみちゃん
本当にありがとう〜。
美味しい珈琲を淹れてくれた
佳苗ちゃんありがとう〜。
珈琲を飲んでからこそ
出来たお話があったように思います。
参加いただけた皆さま
本当にありがとうございました。
また、皆さまとお会い出来る日も
楽しみにしております。
IL cielo sumie daitoh
